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荒城の月など童謡・唱歌の歌詞集
「蛍の光」の歌詞
曲名 「蛍の光」
一番
蛍の光、窓の雪
書(ふみ)読む月日、重ねつゝ
何時しか年も、すぎの戸を
開けてぞ今朝は、別れ行く
二番
止まるも行くも、限りとて
互(かたみ)に思ふ、千万(ちよろず)の
心の端を、一言に
幸くと許り、歌ふなり
三番
筑紫(つくし)の極み、陸の奥
海山遠く、隔つとも
その真心は、隔て無く
一つに尽くせ、国の為
四番
千島の奥も、沖繩も
八洲の内の、護りなり
至らん国に、勲(いさを)しく
努めよ我が兄、恙無(つつがな)く
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参照
唱歌(wikipedia)
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